とある
ここに何か残しにくるのは、年に数回
今回も2月ぶりの投稿。笑
やってる意味があるのか甚だ疑問だけど、たまーに、こうやってだらだらと書きたくなる。
そのために取ってある、一種の自分の部屋であって、これからもそういう気持ちになる限り取っておこうと思う。
さっき古川さんの昔のブログを読み返してた。
ずっとブックマークに入れてあるので、いつでも読める。いえーい。
たまに読むと、こんなこと言ってたんだとか忘れていることが多くてね。新鮮。
とある日のブログに、大切な人たちとは距離を置きたがる癖があると書いてあった。
遠くからその人たちのこと見てるのが好きなんだって。
見守ってる感じがいいのかな。
わからんが、私も今の彼らを同じように見てるし、見て頑張ってるなと思うのがふと幸せと思うときがあって、そんな感じなのかなと思う。
私は空気でいたいときもある笑
大勢のお客さんに紛れて、会話は一切せず帰る。
映画館のエンドロールの途中で帰るみたいな感じ。
正直、自分にそんな感覚訪れると思ってなかったけど、彼らを好きでいればいるほどに芽生える気持ちをこれが愛なのかと思う。
ただ彼らが幸せでいてくれれば私はそれでいいというような。
これが正解なのかはわからないけど。
やっぱり、相思相愛でいられてる気がする。